約 2,924,084 件
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/81.html
仲間割れ ジェリーにやられっぱなしのトムが、今度はネズミ殺し会社に連絡。 やって来たのはブッチだった。 1.ゲストキャラ ブッチ(猫) 2.作品で使用された音楽 現在、特筆する曲はなし 3.備考 ブッチがチーズに似せたボルトを転がすシーンで、ジェリーの首が一回転している。 次の作品 「恋ははかなく」 に進む 前の作品 「捨てネズミ」 に戻る 作品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/theforestwiki/pages/22.html
トラップは基本的にどれも性能が一緒なので素材が余っているトラップを作っていこう。 名前 Dead Fall Trap 素材 木の枝6 丸太2 説明 支えている棒が外れる事で、丸太が倒れる仕組み。一番地味 名前 Happy Birth day Trap 素材 木の枝19 石2 丸太4 説明 棒が外れると棘のトラップが上がってくる仕組み。名前の意味がよく分からないトラップ 名前 Noose Trap 素材 木の枝2 丸太5 説明 トラップを踏むと縄に吊るされるトラップ。引っかかった後に観察するのが楽しい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/housoukinsi/pages/72.html
歌手 THE SEX PISTOLS(セックスピストルズ) リリース レーベル 作詞 JONES STEPHEN PHILIP / ROTTEN JOHNNY / MATLOCK GLEN / COOK PAUL THOMAS 作曲 JONES STEPHEN PHILIP / ROTTEN JOHNNY / MATLOCK GLEN / COOK PAUL THOMAS 編曲 JASRAC 0G0-8689-0 放送禁止理由 民放連の要注意歌謡曲指定 女王陛下に対する不敬な歌詞 との説 豆知識 世界各国で放送禁止となった 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) B型気質で行こう カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part2 歌詞 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/3364.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Lachryma《Re Queen’M》 かねこちはる A20 激18 236 869/18 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 182 128 63 22 109 楽譜面(9) / 踊譜面(14) / 激譜面(18) / 鬼譜面(19) 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/c/5/c58ee63e.png クリア難易度投票 スコア難易度投票 動画 https //www.youtube.com/watch?v=UlF2CVXsizc (1P x2.25, NOTE) 解説 2020/2/27追加。「FLOOR INFECTION」によるSOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植曲。 (2020-02-28 10 01 32) SOUND VOLTEXでは5th KACコンテストの最優秀曲であり、上位譜面でレーンが途中で消える演出がある(DDRではDARKに相当)が、DDRでは強制的に途中からのDARKは無い。また、本家機種の拍子を無視して小節線が4/4拍子になっているので注意。 (2020-02-28 11 05 38) コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 236の16分は普段使ってない筋肉を使う感じがして慣れるまで足を痛めないようにしよう (2020-08-13 07 21 57) クリアは激エンディミオンと同じくらいキツい (2020-10-18 11 23 07) クリアできない人は恐らく2回目のサビあたりでバテてるはず。原因は間違いなく400コンボの地団駄なのであそこで如何に消耗しないかにかかってます。私はかかとよりつま先でやったほうがその後体力持つこと多いです。 (2020-11-24 02 12 56) BPMのせいか異様に体力持ってかれる (2021-07-13 20 16 18) 足18序盤体力温存最後超発狂の流れはMAX360と同じだけどこっちは速すぎて序盤の体力節約が全然できない。2回目のサビから密度上がるし休憩ポイントもないのであまりにもしんどい。 (2021-07-19 23 34 55) ニューエラ激、腐れ外道鬼で速い16分に慣れておくと前半部分の体力消費が抑えられるのでお勧め (2021-07-23 07 05 17) 足19から理不尽さを抜いたような譜面。赤ゲージにならずに完走できれば足19クリアも夢ではないはず (2022-01-22 15 35 38) 体力削ってからの終盤の捻り発狂は十分19でも通用する理不尽さだと思う・・体力持たないなら体の向き固定してジタバタする戦法の方が望みあるかも (2022-04-29 17 04 37) 547コンボ目の短いFAってなんか意味あるんですか…? (2022-06-13 09 45 26) ボルテのEXH以上だとあそこでレーンが消える、他に意味はないと思う(目印の消し忘れ?) (2022-06-13 20 34 14) なるほど演出用の名残……!ありがとうございます。 (2022-06-14 09 21 19) みんな18だ18だと言うがラストの発狂がどう足掻いても19かつ初めから最後まで休憩ないしほんと19言って欲しいと愚痴りたくはなるくらい難しい。どうしても埋まらないとなるなら恐らく発狂に耐性がないと考えられる。ラクリマ激を攻略するのなら、発狂耐性を付けるためにのためにまずはエゴ鬼やMAX360鬼やパラレボ鬼等適当な足19をやって中盤まで耐え着る力をつけようう。そんだけの認識力と体力配分が出来るなら恐らく埋まる…はず…。それでも埋まらないなら諦めて放置 (2022-07-02 14 45 38)
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/190.html
5 Tricks for Trap Hip Hop Melodies | FL Studio Tips Trap や Hip Hopのメロディを作るときに使えるテクニックを紹介する動画 5 Tricks for Trap Hip Hop Melodies | FL Studio Tips の個人的なまとめです。 5 Tricks for Trap Hip Hop Melodies | FL Studio Tips1. Detuned Vinyl/Tape Old Sampled Piano (Lo-fi Hip Hopで使われるようなヨレたピアノ) 2. Easy Dark Reverse Effect 3. Using scales (Japanese trap) 和風なメロディの作り方 4. Adding Movement 5. Unique Melody loops 参考 1. Detuned Vinyl/Tape Old Sampled Piano (Lo-fi Hip Hopで使われるようなヨレたピアノ) 音源には "Close Piano" を使います。 音源の例 説明 FL Keys デフォルト、またはプリセットから"Compressed Piano", "Dark Piano", "Plain Piano", "School Piano" あたりを使う Direct Wave ブラウザから "Close Grand" で検索して、"TYPE preset" で絞り込んで見つかった "Close Grand" FLEX "Essential Pianos" から"Close Grand", "Grand Piano", "Stage Grand", "Steinway D" など エフェクターには以下のものを指定します エフェクター プリセット・設定 説明 Fruity Parametric EQ 2 Mastering Radio ラジオのような音質にする Maximus Fancy Lo fi Lo-fiサウンドにします Fruity Limiter COMPモードにしてTHRESとRATIOを調整 コンプレッションで音を潰します Patcher X Youlean HumanizerVolume Speedは0にする ヨレたピッチにします 2. Easy Dark Reverse Effect 3. Using scales (Japanese trap) 和風なメロディの作り方 Trapに合う和風なメロディを作るコツとして、日本音階を使っています。 動画では「C, C#, F, G, G#」というスケールが使われていますが、これは "平調子" と呼ばれるスケールで、キーを "F" に移調したものとなります。 参考:§6 陰旋法の5音を歌う - お箏を弾く人のための「初めての楽典」 FL Studioのピアノロールから ♪を右クリックして "Other Hirajoshi" を選ぶことで同じスケールとなります。 和風なスケールとしては、他にも "Other Iwato" (岩戸調子) や "Other Japanese Insen" (陰旋法) があります。 4. Adding Movement 5. Unique Melody loops 参考
https://w.atwiki.jp/sazabyqueen/pages/1.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/54.html
319 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/05/15(日) 19 11 28 ID IE60VkQx0 ヴィドのペコのPCTの手って自分から見てPってなるようにするんですか? 320 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/05/15(日) 20 08 51 ID 1ZcxeAXz0 ペコは自分から見てPCTでオケ。 330 名前:Nana[] 投稿日:2005/05/19(木) 15 03 11 ID uJgGmm2DO ペコって麺からみてPCTじゃないの? 人それぞれなのかな…。 ヴィドの常連振りやってみたいけど 難しすぎて漏れには理解できない…orz 333 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/05/19(木) 19 46 21 ID m497SVF70 どっちでもいいと思う。 漏れの身内は皆自分から見てPCTってやってるけど、別にどっちでもいいんじゃない? 常連に聞いたらフリ教えてくれそうな気もするけど、ちょっと声掛けづらいよねorz だから毎回こっそり盗み見して少しずつ覚えてるよw 226 名前:Nana[sage] 投稿日:04/07/15(木) 18 40 ID x6hIyJVi ヴィドのpeko~のイントロ、みんな何やってるの? 227 名前:Nana[] 投稿日:04/07/17(土) 05 45 ID 3whlxG63 最初のファーファーファーファーファーは特に何もやってない。 その後はリズム(スネアやバスドラなど特定の一つで鳴らす音ではない気が)に合わせて 左から体の左右に振り分けた手拍子。 (樹威の動きに合わせてたらなんとなく出来た気になれるw) それが終わったらpecoのpで「P」・crashのcで「C」・trapのtで「T」をかたどった後@で逆ダイ×3 4回目は「P」「C」「T」は同じで裏切り者は逆ダイ無し。ここで十字を切ってる人がたまにいる。 「P」「C」「T」は上半身全体を使ってやる人と胸前に手を出して小さくやる人がいるみたい。 852 名前:Nana[sage] 投稿日:05/01/16(日) 13 25 28 ID lmlJ383d ヴィドールのpeko~の「犯人は?」のあとの麺を呼ぶ順番教えて下さい! 853 名前:Nana[sage] 投稿日:05/01/16(日) 14 02 09 ID 9xISlCwt テロ→ラメ→ユキネ→ヒデ→ジュイ だと思われ。間違ってたらスマソ(´д`;) 924 名前:Nana[] 投稿日:2007/08/18(土) 02 41 46 ID TkS95tIuO ヴィドールのペコクラッシュトラップのフリをわかる方いますか? 926 名前:Nana[] 投稿日:2007/08/18(土) 09 05 24 ID H14mbApXO イントロは樹威と一緒に手拍子 ペコ→体もしくは指でPを作る クラッシュ→体もしくはryCを作る トラップ→体ryTを作る アット→逆ダイ 裏切り者→多分咲き 人は何故~→リズム取り サビ→横揺れ 犯人は?→手バン メンバーコール→咲き(テロから順番) これを繰り返してたと思うけど、最近全然やってなかったし見たの二年前だから違ったらスマソ。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3062.html
【登録タグ A~YA SOUND HOLIC T シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome 曲 永 -TOKOSHIE-】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/saren/pages/2.html
メニュー トップページ 倉庫管理 BBS リンク SLAVE HP 沙妃Blog 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/millionbr/pages/49.html
princess trap ☆ ☆ ☆ それでも、私は最後まで『私』でいたかった ☆ ☆ ☆ 天空橋朋花は普通の少女である。 15歳でAB型で蠍座の――――ごくごくどこにでもいる少女だった。 そう、とある日までは。 彼女にとって、自分の運命を変えるきっかけとなった日までは。 『ねぇ、アイドルに興味はないかな?』 ある日彼女は街中でそのような声を聞いた。 彼女にとって何度か聞いたことがある、勧誘の言葉だ。 だが、彼女は毎回断っていた。 理由としては、彼女から見てそのスカウトしている人物が彼女にはふさわしくないと判断したから。 にへらにへらと笑うだけの人物、汗をかいてはぁはぁと言いながら言い寄ってくる人物、見るからに下衆な考えをしているような人物まで。 彼女は様々なスカウトにかかり、それを全て断ってきた。 いや、断ってきたというよりは折ってきたというべきであろうか。 スカウトしてきた人物はみな心を折られて二度と彼女には近づかなかった。 それくらいの覚悟で来たのならば、論ずるに値しない――――天空橋朋花はこう考えている。 私を導く人であるならば、子豚ちゃんではなく騎士であるべきだ、と。 「申し訳ありませんが、私は断ってますので~」 『う、でも……キミをみてこう、どかーん!って感じのが来たんだよ! お願いだから、名刺くらいは受け取ってくれないかなぁ……すぐに決めろってわけじゃないんだ』 そう言って男の人は名刺を私に差し出す。 別にそれくらいならば、と受け取り書かれている名前を見る。 765プロ所属、との事らしい……聞いたこともなかった。 今までそこそこ有名どころのプロダクションだったり中小レベルのところからはあったが、ここまで無名の所から来たのは初めてだった。 「……まぁ、少し考えるくらいならいいでしょう」 『本当!? ありがとう! えーっと、今名刺渡すから待っててくれ!』 あの時の彼の顔は、本当に輝いていたように見えた。 純粋でいて、真っ直ぐな目をしていた。 私が誰かを頼ったとしてもいいのかもしれないと少しだけ心を開いた瞬間でもあった。 ☆ ☆ ☆ 殺し合いをしてもらう、そう言われ多少の動揺はした。 だが、彼女が動揺している理由はそれだけではない。 あの前に立っていた男が――――プロデューサーだったからだ。 そして今、天文台から空を見上げていた。 どこまでもどこまでも深く青い空だ。 悩みなどがどうでもよくなる、なんて誰かが言いそうなほどだった。 だが実際そんなことはあり得ない。 悩みを持った人が空を見上げるくらいで収まるならこの世は平和である。 戦争なんか起きるはずもないし、事件なんか起きるわけもない。 そして――――この殺し合いも起きることもなかったのかもしれない。 「……はぁ」 ため息が口からこぼれ出る。 それも当然だ、信用していた人物が自分たちに押し付けてきたのは殺し合い。 普通の精神状態でいろと言う方が無理と言うものである。 ――――だが、それはあくまで『普通のアイドルなら』である。 彼女は違う、『天空橋朋花』は違う。 多少の動揺はあった、衝撃は受けた。 だがその先にあったのは、絶望でもなんでもない、純粋な怒りだった。 何に対して怒っているのか? 天空橋朋花を知っている人間ならば当てるのは容易だろう。 今まで彼は自分を騙していた事に。 そして、自分はそれに易々と踊らされていたという事実に。 彼女が、怒りを感じないわけがない。 自分を騙そうとする愚かさ、他人を信じ騙される愚かさ。 『天空橋朋花』はそれを仕方なしと受け入れるわけがない。 「私を騙すなんて……愚図以下に堕ちたようですねぇ……フフフ」 その声は、笑ってなんかいなかった。 無理して作っている声でもなかった。 心の底から、怒りを表している声だった。 「そんな愚図以下が計画した殺し合いの舞台で踊るだなんて……論ずるに値しませんねぇ~」 「そう、この私を騙すような真似をしたんですから……覚悟はできているんですよね?」 「首を洗って待っていなさい、たとえ冗談だと言っても絶対に許さない。 私はこの殺し合いに全力で抗ってあげます……覚悟しててくださいね♪」 宣戦布告は終わった。 だが、彼女の殺し合いは今から始まる。 そして、最初に会うのは彼女にとっては幸か不幸か……いや、まず『不幸』だろう。 「はいほー! 姫なのです……朋花ちゃん、こんな場所で声を出すなんて、危ないのです……ね?」 この殺し合いにおいて、一番読めない……トランプでいうジョーカー的存在がそこにはいた。 徳川まつり、765プロライブシアターのメンバーである。 れっきとした、否定しようもない、仲間である。 ――――この殺し合いという場でなければ、だが。 「……まつりちゃん、奇遇ですね~♪ ……こんな場所で会うなんて」 「奇遇も何も、近くにいただけですから偶然と言うべきなのです?」 「そんなことはどちらだっていいですよ~♪ しかし、最初に私たちを近くに置くだなんてあの人もいい趣味をしてますね~」 「まぁ、偶然かもしれないのですが最初に会えたのが朋花ちゃんで良かったのです」 徳川まつりは少しづつ、こちらに向かって歩いてきている。 一歩づつ、一歩づつ、こちらに近寄る。 「ねぇ……まつりちゃん」 「ほ? どうしたのです?」 「貴方が隠し持っているその武器……捨てなさい」 徳川まつりは驚いたような顔をする。 呆気にとられた顔ではない、驚いた顔だ。 だが、それで天空橋朋花は確信した。 彼女は何か武器を隠し持って、私を襲おうとしたという事を。 それまで確信はなかった、少し違和感があっただけだ。 いつもの徳川まつりとは違った、ただそれだけの根拠のないようなものだった。 それだけだが、だが……それでカマをかけるには十分だった。 相手は、徳川まつりだから。 彼女の恐ろしさを十二分に知っているからこそだ。 普段ならカマをかけても彼女はそれを露わにすらしなかっただろう。 いつものように無害な徳川まつりを演じていただろう。 だが今は違う、ここは殺し合いの舞台だ。 自分の命がかかっている場面、この場面で完全に相手を騙すことが出来る人はいない。 いたとして、それは死ぬことが怖くないか恐怖心が完全に欠如している……どちらにせよそれは異常と言えることだ。 しかし765プロにそのような人は誰一人いないのを天空橋朋花は知っている。 そしてその読みは的中したのだ。 その段階でまず、読み勝ててはいた。 だが、問題は次だった。 徳川まつりは衣服の裏側にくっつけていた拳銃を取り出した。 その瞬間、天空橋朋花にとっての『手詰まり<チェックメイト>』が決定した。 ナイフやハンマーといった近接武器ならばまだ手はあった。 ある程度格闘技の心得もある、それを駆使すればまだこの場は切り抜けられた。 しかし結果は飛び道具、しかも拳銃だ。 鬼に金棒ならぬ徳川まつりに拳銃――――うまくもないが、まさにその言葉通りである。 こちらに拳銃に匹敵するような武器がない時点でどうしようもなかった。 この場を切り抜ける策略は、現状ないと言っていい。 ――――だが、それで諦める天空橋朋花ではない。 死ぬのだけはお断りである。 プロデューサーに対し、罰を与えると決めたのだ。 こんな場所で終わるのは、彼女自身のプライドが許さない。 たとえ汚い形であろうとも、この場を切り抜ける。 「まつりちゃん、この殺し合いに乗るつもりだったんですね~」 平静を装う、少しでも動揺を抑えなくてはいけない。 相手に弱みを見せた瞬間、そこにあるのは敗北のみだ。 「本当は知らせる前に殺してあげるつもりだったんですが、流石朋花ちゃんなのです……。 流石は姫が一目置いているだけあるのです……ね?」 「……なぜ、まつりちゃん……貴方はこの殺し合いに乗ろうと考えたんですか? こんな誰かの掌の上で踊るような人ではないと思っていただけに、とても残念ですね」 「簡単なのです、こんな場所で姫が死ぬだなんてあり得ない事だからなのです」 「……ふふっ」 「ほ? どうかしたのです? 姫の言っていることにおかしい事でもあるのです?」 そう、たとえどれだけ逆境であろうともだ。 最悪の状況に陥っていようとだ。 「いえ……本当、つまらない人間に堕ちてしまいましたね、貴方は」 今ここにいる天空橋朋花は『天空橋朋花』でなくてはならない。 ☆ ☆ ☆ 「……それは聞き捨てならないのです……ね?」 そう、間違いなくこれは茨の道である。 だがしかしそれだから諦めるという事はあってはならない。 するべきことは一つだ。 ここで、徳川まつりの心を折る。 不可能に近いのはわかっている。 だがしかし、何もしなければ死ぬのはわかっている。 ならば不可能だと思われる道を進むしかない。 可能性が0であろうとも足掻くしかない。 「そのままの意味ですよ~♪ 貴方は他の人を助けつつも自分が輝くように動く人間でしたよね~?」 「ですが今のあなたは違う、自分の事しか考えていません……それを堕ちると言わずに何というんでしょうかね~?」 「断言させていただきましょう……今の貴方は私の仲間でも好敵手でもない……ただの『敵』です」 言葉の暴力を重ねる、どんどん相手を殴っていく。 少しも相手の反論を許してはならない。 「そもそも私とあなたは本質的には似ていたはずです」 「誰かの掌で踊るのをとことん嫌い抗っていく」 「しかし今の貴方にはその態度が一切見えない」 「プロデューサーさんの用意した舞台で踊ることを認めている」 「さぁ、違いますか? 違うというのならば……見せてみてください」 「貴方は徳川まつりなのか、それともただの役者の一人なのか……をね♪」 「……まったく馬鹿らしいね」 帰ってきた返答は、意外も意外だった。 そこにいたのは、少なくとも天空橋朋花が知っている徳川まつりではなかったからだ。 普段彼女が演じている姫というキャラではない。 本当の彼女を、徳川まつりを今、自分の目の前に出している。 「私はそういう生き残るのも大事だと思っているよ」 「だけどそれより大事な事がある」 「だからこそこの殺し合いに乗った」 「それを否定しようが勝手だけど」 『わかった風な口をきくのも大概にして……朋花ちゃん』 そう言うと、徳川まつりは銃をおろし背を向けた。 そして私に背を向け、去ろうとする。 ……去ろうと、する? 「気が変わったのです……まつりにとって朋花ちゃんは最初に戦う相手じゃないとわかっただけなのです。 だから今この場は見逃してあげるのです……ね?」 『彼女』はいつものような笑顔を見せ、去って行った。 結果的に言えば助かったのだ。 今この場に私は立っている。 だが、私は彼女に負けた。 彼女の態度に対し、私は恐れを露わにしてしまった。 相手に弱みを見せることはしない、そう決めていた。 それをいきなり、崩されてしまった。 これは間違いなく、天空橋朋花の敗北だ。 「……やはり、貴方は一番の脅威で間違いなかったですね……まつりさん」 だが、彼女は再び私を襲ってくると言っていた。 彼女が言うという事は、それは間違いなく実行されることとなるだろう。 徳川まつりがそう簡単に死ぬとは思えない。 「……ですが、これも運命でしょうね~♪」 だが、これ以上揺らぐことはしない。 あの人を――――プロデューサーさんにきっちり罰を与えなくてはいけない。 そのために、弱くてはいけない。 徳川まつりに立ち向かわなくてはならない。 「では……もう一度言っておきましょうか」 天空橋朋花は宣言する。 この殺し合いを完膚なきまでに潰すと。 誰かに支配されるような事はしないと。 「私を怒らせたことを、後悔させてあげますよ……♪」 【一日目/朝/F-6天文台】 【天空橋朋花】 [状態]健康、多少の動揺 [装備]なし [所持品]基本支給品一式、不明支給品1~2(銃に匹敵するような武器はない) [思考・行動] 基本:プロデューサーに罰を与える 1:誰か人と合流する 2:徳川まつりへの対策を考えておく ☆ ☆ ☆ ここで、一つ天空橋朋花は勘違いしている事があると言っておこう。 彼女は徳川まつりが殺し合いに乗っていると思っている。 だが、それはまったくもって違うのだ。 「朋花ちゃんは朋花ちゃんで良かったのです……私が手をかける事もなかったのです」 彼女が考えていることは、遠まわしには天空橋朋花と同じだ。 この殺し合いを潰す、できるだけみんなで生きて帰る。 だが、普通にしていればどこかで亀裂が発生してしまう。 発生しなくとも、主催を打破する意志の強さは生まれないかもしれない。 だから徳川まつりは考えた。 この殺し合いにおける『敵』になろうと。 もし誰も殺し合いに乗っていなければ運営が、プロデューサーが動くのは目に見えている。 そこで皆が崩れたら、もう主催に対抗できる可能性はただでさえ薄い中更に薄くなる。 だからこそ私が敵として君臨しなくてはならない。 『絶対悪』としてそこに存在しなくてはならない。 もし殺し合いに乗ってしまった人がいれば、説得はするが殺すこともいとわない。 殺し合いに乗っていない天空橋朋花のような人がいれば私を敵に思わせる。 こんな役目は、他の人に任すわけにはいかない。 それは、自分を犠牲にするような行為である。 自分がかつて彼女――――所恵美に言った自分を犠牲に他人を引き立たせているという事だ。 普段の徳川まつりなら選ぶはずがない、そういう行動である。 しかし今は殺し合いという場面、多少の危険を選ばなくてはならない。 「……朋花ちゃん、貴方には皆の代表であって欲しいのです……。 貴方は……その器になれる人だから」 徳川まつりは、演じ切る。 この殺し合いにおける彼女の役割を。 それがどれだけ過酷であろうとも。 彼女が――――徳川まつりだから。 【一日目/朝/F-6天文台付近】 【徳川まつり】 [状態]健康 [装備]二十六年式拳銃(6/6) [所持品]基本支給品一式、不明支給品0~1、二十六年式拳銃実包×24 [思考・行動] 基本:『敵』を演じるのです 1:まずは人と会っていくしかないのです……ね? 【二十六年式拳銃】 徳川まつりの支給品 創設間もない日本軍で最初に制式とされたS W No.3 回転式拳銃 SIRENやパワプロクンポケット7などにも登場している Dear my prince 時系列順に読む Noblesse oblige Dear my prince 投下順に読む Noblesse oblige GAME START! 天空橋朋花 天と海の島 GAME START! 徳川まつり 争いが絶えない世界に僕らが迷い込んでも ▲上へ戻る